改善提案制度 | マツダ病院の取り組み

改善提案制度は、何のためにあるか

1. 人づくり：考える習慣、改善能力の向上、自己実現
2. 職場づくり：コミュニケーション、問題の共有化、職場の活性化

職場における身近な問題を発見し、「間違えナイ化→間違えニク化→間違えテモ化」の順番で対策案を考え、すぐ出来ることから実施する業務改善を習慣づけるための制度です。

7月	新入職員に対する研修会 ※ワークショップを通じて、なぜ「改善」が必要か、改善提案票の書き方などを学ぶ
6、9、12、3月	ちょっと改善発表会＜発表会の進め方＞　（1回5提案30分間） 2分：提案者による改善内容説明→わかりやすく伝えるプレゼンテーション力がアップ 1分：上司からほめて認めるコメント→モチベーションアップ＆成功体験につながります 1分：改善提案事務局から審査結果説明→改善の視点を共有最後に「ちょっと改善」まとめ→改善提案提出状況を確認

7月

新入職員に対する研修会
※ワークショップを通じて、なぜ「改善」が必要か、改善提案票の書き方などを学ぶ

6、9、12、3月

ちょっと改善発表会
＜発表会の進め方＞　（1回5提案30分間）
2分：提案者による改善内容説明→わかりやすく伝えるプレゼンテーション力がアップ
1分：上司からほめて認めるコメント→モチベーションアップ＆成功体験につながります
1分：改善提案事務局から審査結果説明→改善の視点を共有
最後に「ちょっと改善」まとめ→改善提案提出状況を確認

新入職員への改善提案制度についての研修会

ちょっと改善発表会

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