看護補助者
看護補助者は「人にしかできない仕事」であり、その中で「人のぬくもりを感じられる仕事」だと思っています。
ページ内目次
先輩(既存社員)よりメッセージ
1. 職場の雰囲気について
何をするのも、まずは患者さんの「目」を見て「挨拶」を心がけています。専門的な知識はないですが、何か言いたそうな患者さんには声をかけ、「忙しそうだからいいんよ」と言われても患者さんの代弁者として話を聞き、それを看護師へ報告しています。看護師の方から声をかけてくれることが多いので、話しやすい雰囲気がありますし、報連相ができている職場だと思います。
2. 仕事のやりがい・喜び
基本的に「人が好き」なこともあり、患者さんが何を求めているのか、業務を行いながら話を聞き「寄り添うこと」を意識しています。患者さんから「話を聞いてもらって良かった」、入浴介助の際には「また一緒にお風呂に入ろうね」と言われることが一番うれしいです。
3. 就職希望者へのメッセージ
マツダ病院は、企業立の病院ということもあり、福利厚生が充実していて働きやすいと思います。入社して一番驚いたのは、嘱託社員でもボーナスがあることや、健診では、女性特有の「がん検診」を希望で一緒に受けることができたことです。
世の中ではAIなどが発展してきていますが、看護補助者は「人にしかできない仕事」であり、その中で「人のぬくもりを感じられる仕事」だと思っています。だからこそ、「人が好きな方」「人のために何かしたい」と思われている方は是非、一緒に働きましょう!
世の中ではAIなどが発展してきていますが、看護補助者は「人にしかできない仕事」であり、その中で「人のぬくもりを感じられる仕事」だと思っています。だからこそ、「人が好きな方」「人のために何かしたい」と思われている方は是非、一緒に働きましょう!
研修・教育体制(人材育成)について
- 急性期看護補助体制加算に対応した研修を年6回実施しています。
- 看護補助者リーダー会があり、それを中心に業務改善などに積極的に取り組んでいます。