医療の質

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クリニカルパス

クリニカルパスとは

病気ごとに治療や検査、看護師のケアや薬剤師・栄養士による指導などを標準的な経過を説明するためにスケジュール表にまとめたものをいいます。

クリニカルパスの目的

●医療の標準化
病気に対する科学的根拠に基づいた処置や治療をクリニカルパスに記入する事により、医療の内容を標準化することができます。

●チーム医療の推進
クリニカルパスを用いることで、多職種がチームとして情報の共有と連携を図り、医療サービスを円滑に提供することができます。

●インフォームド・コンセント
クリニカルパスには治療に関する詳細で分かりやすい内容が記入されており、これを用いて説明を行なうことが可能です。

患者さんのメリット
  • 入院から退院に至るまでの治療・検査・処置・指導などの過程が分かりやすくなります。
  • 治療内容を理解することにより、医療スタッフとのコミュニケーションが円滑になります。
  • 患者さん自らが積極的に治療に参加することが期待できます。
患者用クリニカルパス
電子カルテ クリニカルパス

当院のクリニカルパス(沿革)

1999年(平成11年)
クリニカルパス運用開始
2003年(平成15年)
電子カルテ導入 電子クリニカルパス運用開始
2004年(平成16年)
DPC(包括医療制度)の導入
2010年(平成22年)
DPC(包括医療制度)点数の大幅改定に伴いクリニカルパスを順次改訂
2012年(平成24年)
新病棟へ移転 病棟の再編成

手術・検査・治療クリニカルパス

当院で実際に使用しているクリニカルパスについて一部公開しています。